途中離脱のケース

エントリーフォームの最適化を行う場合、考えなければならないポイントであるのが、それが『途中離脱』であるのかどうかということです。ひと目見て離脱してしまうという場合については先に紹介した「デザインの簡略化」によってある程度回避することができますが、入力を始めたにもかかわらず、途中で離脱してしまうという場合についてはどのような理由を考えることができるのでしょうか。

この場合については、なにか理由があって途中で離脱することになります。例えばその1つとして考えられるのが「不明なエラー」です。入力フォームの中にエラーが発生する場合があり、そのエラーがどこで発生しており、どこを修正すれば良いのか、ということがユーザーからわからない場合、もう入力するのがいやになってしまって去る可能性が大きく上がることになります

さらに、エラーが発生して送信に失敗した時に、最初から入力させるような形式となっている場合については途中離脱の可能性が大幅に上がることになります。この他にも、ページを間違って移動してしまった場合について最初からの入力となってしまう、というようなケースについても、やはり利用者を困惑させる可能性が高いと言えるでしょう。

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