efoの種類

それでは、実際にefoを行なう場合、どのような形での最適化を行なうことができるのでしょうか。便利に利用できる機能について幾つか紹介します。最初に紹介するのは、カラーリング機能についてです。

これは例えば入力にエラーが存在している場合、そのエラーを起こしている部分について背景色を変更することによって、エラー位置をわかりやすくすることができる、というものとなっています。これがあるだけでも、再入力の手間を減らすことができ、途中離脱を避けることができるようになります。

さらに、より効果的なエラー回避の方法としては、リアル・タイムエラーメッセージ機能というものがあります。これは送信時にエラーが有った時に反応するというものではなく、入力時の段階でエラーがないかどうかを判断し、エラーが有る場合についてはポップアップメッセージの様な形でそれを通知するというものです。大手のサイトにおいては多くがこの機能を導入しており、効果的な入力フォーム利用のために使用できることが分かるでしょう。

この他にも、ふりがなの自動入力機能や、郵便番号からの住所補完機能などが効果的なefoとして考えられるようになっており、導入率が高いものとなっています。

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途中離脱のケース

エントリーフォームの最適化を行う場合、考えなければならないポイントであるのが、それが『途中離脱』であるのかどうかということです。ひと目見て離脱してしまうという場合については先に紹介した「デザインの簡略化」によってある程度回避することができますが、入力を始めたにもかかわらず、途中で離脱してしまうという場合についてはどのような理由を考えることができるのでしょうか。

この場合については、なにか理由があって途中で離脱することになります。例えばその1つとして考えられるのが「不明なエラー」です。入力フォームの中にエラーが発生する場合があり、そのエラーがどこで発生しており、どこを修正すれば良いのか、ということがユーザーからわからない場合、もう入力するのがいやになってしまって去る可能性が大きく上がることになります。

さらに、エラーが発生して送信に失敗した時に、最初から入力させるような形式となっている場合については途中離脱の可能性が大幅に上がることになります。この他にも、ページを間違って移動してしまった場合について最初からの入力となってしまう、というようなケースについても、やはり利用者を困惑させる可能性が高いと言えるでしょう。

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見た目を簡単に

それでは最初に、実際に入力フォームを使用している場合について、途中で離脱してしまうことになる理由としてどのようなものがあるのか、ということについて紹介します。エントリーフォームを離れてしまうことになる原因として、最初に考えられるのが「フォームが面倒で離脱してしまう」というものについてです。

気分によるものであればサイト側にはどうしようもないのではないか、と感じるかもしれませんが、そうではありません。この面倒に感じてしまう、というのはフォーム側のデザインに問題があるケースが多いためです。例えば、一目見て入力箇所があまりにも多い、というような物があった場合、面倒になって去ってしまう、というのも理由として納得がしやすいものでしょう。

そのため、このような問題を解決するためのefoとしては、まず一目見て去ってしまうような難しい入力フォームを避けるということがあげられます。一見入力箇所が少なく見えるようにしておき、実際に入力を初めさせることができれば、それ以降はある程度去る確率を下げることかできるためです。少しでも入力させてしまえば、「ここまで入力したんだから」と思わせることができるため、入力完遂率を上げることができます。

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efoとはなにか

サイトの運営を行っている人にとって、知っておいた方が良い言葉の1つとしてefoというものがあります。このefoというのは、EntryFormOptimizationの略称であり、訳すとエントリーフォームの最適化、ということになります。サイトの運営をより効率的なものにする上で効果的なものとなっているため、どのような内容のものであるのかについて知っておくと、サイト運営に活かす事ができる可能性があるでしょう。それでは、実際にefoというのがどのようなものであるのか、ということについて紹介します。

サイト運営を行っている人にとって、まずここで気になるのが、エントリーフォームの最適化というのがそれほどまでにサイト運営に効果を発揮するものなのか?それほど重要なことではないのではないか?ということではないでしょうか。

実はこのエントリーフォームというのは、多くのユーザーにとってハードルが高いものであり、利用者を離れされせる理由の1つとなっています。実際に6割もの利用車がこのフォームによって離れてしまっているというような統計もあるほどであるため、より効果的に利用してもらいたいと思うのであれば、efoをしっかり行なっておく事が重要になるでしょう。

それでは、具体的にどのような部分がエントリーフォームが使用しにくい、と感じさせてしまう要素となっているのでしょうか。ここではそれらの原因について紹介し、さらにそれを解決する方法について紹介します。

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